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ディズニーJTBの日帰りプランはある?夜行バスや新幹線が便利?

ディズニー JTB 日帰り バス 新幹線

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「ディズニーランドに日帰りでもいいから遊びに行きたい!」

と言う方には、JTBの日帰りプランがおすすめですよ♪

 

JTBではたくさんの旅行プランが用意されていますが、

日帰りプランもけっこう人気があるんです☆

 

日帰りですから、九州や東北などの遠方の方は難しいかもしれませんが、

中部地方などの方には日帰りプランでも十分楽しめちゃいます。

 

ここでは、日帰りディズニープランを紹介していきたいと思いますので、

JTBの日帰りプランも利用してみたい方は参考にしてみてくださいね(*^_^*)

JTBディズニーの日帰りプランはある?

ディズニー JTB 日帰り 夜行バス

JTBにはディズニーの日帰りプランはあります!

日帰りというのはどういうものかと言うことについて少しお話しましょう。

 

『日帰り』ですので、もちろん宿泊はしません。

もちろん、食事などもついていません。

プランにもよりますが、往復交通費+1dayパスポートがセットになったものが、日帰りプランの基本です。

 

そして、もうひとつ『日帰り』の夜行バスプラン。

こちらは、往復車中泊(2泊)1日ディズニーフリープランというもの。

こちらも宿泊は車中ですので、日帰りプランとさせていただきます。

 

このようなディズニー日帰りプランは、JTBより販売されています。

しかし、日帰りという規定ですので、九州や関西、東北などの地方では難しいプランのようです。

 

中部地方発の日帰りプランは比較的多く販売されています。

参考までに、中部地方発の日帰りプランをご紹介させていただきたいと思います。

 

【日帰りJRプラン 東京ディズニーリゾート(R)への旅】土・日・祝日出発限定!1デーパスポート付!<静岡県内発着>

料金 13,400円~17,400円

(12月1日~3月26日出発の大人お一人様あたりの基本代金)

 

静岡県内発着の、土日祝日限定日帰りプランです。

 

こちらの日帰りプランの特徴は、2名様より申込可能なこと。

1dayパスポート付きで、ディズニーランド・ディズニーシーからお好きな方を選ぶことができます。

 

早朝に出発するので、ディズニーリゾートの滞在時間も長く満喫できるプランです。

出発時間や出発場所も選ぶことができます。

帰りの新幹線はお好きな時間のこだま号に乗ることができます。

 

イクスピアリ(R)2階「フォレッティ・ジェルッタ(R)」にて「ジェラート(シングル)」又は「タピッティ」付!

(おひとり様につき1個/営業時間11:00~22:00/当日選択)

 

【日帰りJRプラン 東京ディズニーリゾート(R)への旅】

土・日・祝日出発限定!1デーパスポート付!<静岡県内発着>

日程

三島駅・・・新幹線限定こだま号(普通指定席)・・・東京駅・・・京葉線・武蔵野線(約20分)・・・舞浜駅・・・各自(お客様負担)・・・東京ディズニーランド(R)又は東京ディズニーシー(R)(1デーパスポートで1日存分にお楽しみください。)・・・各自(お客様負担)・・・舞浜駅・・・京葉線・武蔵野線(約20分)・・・東京駅・・・新幹線こだま号(普通指定席)・・・三島駅

※浜松駅 ・掛川駅・静岡駅・新富士駅発着もあります。

※往路のみ下記限定新幹線となります。
【往路】
こだま800号(三島発6:26)
こだま700号(静岡発6:22/新富士発6:35/三島発6:45)
こだま702号(浜松発6:20/掛川発6:32/静岡発6:46/新富士発6:57/三島発7:07)
こだま704号(静岡発7:03/新富士発7:14/三島発7:24)
こだま706号(浜松発6:46/掛川発6:57/静岡発7:11/新富士発7:24/三島発7:36)
こだま708号(静岡発7:38/新富士発7:56/三島発8:12)
こだま810号(三島発8:49)

 詳しくはこちらで詳細がご覧になれます。
【日帰りJRプラン 東京ディズニーリゾート(R)への旅】★土・日・祝日出発限定!1デーパスポート付!★<静岡県内発着>

 

【<サン&サン>往復夜行バスで行く 東京ディズニーリゾート(R)への旅】Jライナー(スタンダードタイプバス利用)

料金 18,500円

(11月29日~12月16日出発の大人お一人様あたりの基本代金)

 

こちらのプランは、夜行バスで行く日帰りディズニープランです。

 

ディズニーリゾート直行便なので、フリータイムの時間がとても長く

開園から閉園まで思いっきり満喫することができます♪

※到着後は開園までバスの中で待機することができます。

 

2夜行3日間のツアーで、車中に2泊します。

1デーパスポート(東京ディズニーランド(R)又は東京ディズニーシー(R))付+往復バス(車中2泊)付きで18500円はお得ですよね!

 

バスにトイレはついていません。

 

<サン&サン>【往復夜行バスで行く 東京ディズニーリゾート(R)への旅】

Jライナー(スタンダードタイプバス利用)

1日目 名古屋(22:00発)・・・岡崎(23:40発)・・・豊橋(24:30発)・・・車中(泊)
2日目 ・・・(7:00頃着)東京ディズニーリゾート(R)(東京ディズニーランド(R)大型バス駐車場)・・・出発までフリータイム・・・(22:30発)・・・車中(泊)
3日目 ・・・豊橋(4:30頃着)・・・岡崎(5:20頃着)・・・名古屋(6:30頃着)
詳しくはこちらからご覧ください。
<サン&サン>往復夜行バスで行く 東京ディズニーリゾート(R)への旅 Jライナー(スタンダードタイプバス利用)

 

 

日帰りプランは夜行バスや新幹線などを使うのが便利なの?

ディズニー JTB 日帰り バス 新幹線

日帰りプランは、夜行バスや新幹線を使うのが便利です!

それぞれにメリット・デメリットがありますが、

日帰りの場合はどちらもおすすめです!

 

夜行バスのメリットとデメリット

まず、夜行バスの場合は、

車中泊をするので、開園・閉園まで思いっきりディズニーを満喫できるというメリットがあります!

 

デメリットとしては、車中に2泊するということ。

距離も時間も長いですから、バスが苦手な方にはその点がデメリットとなります。

 

新幹線のメリットとデメリット

新幹線の場合は、

移動時間が短縮できる!というのが一番のメリットです。

 

デメリットとしては、電車の時間がありますので、

夜行バスよりはディズニーの滞在時間が短くなってしまう点です。

そして、東京駅からの乗り換えもあると言う点がデメリットですね。

しかし、帰りの電車の時間は決まっていませんのでギリギリまで遊ぶことは可能です。

 

学生さんなどは、金曜日の夜に出発する夜行バスで、

土曜日にディズニーを楽しみ日曜日に帰宅するという方法もおすすめです♪

なかなかまとまった休みが取れない社会人の方などは新幹線がおすすめです。

 

 

まとめ

ディズニー JTB 日帰り 夜行バス

ディズニーの日帰りツアーについてご紹介しましたが参考になりましたでしょうか?

 

夜行バス、新幹線、それぞれのメリットやデメリットはありますが、

日帰りでディズニーを楽しめるという点ではどちらもおすすめです。

 

時間に余裕がある方には、夜行バス。

1日しかダメというかたには新幹線のツアーがおすすめです。

 

どちらも、パスポートと交通費が込みのお得な料金ですので是非利用してみてくださいね♪

 

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